2012年1月のGoogleの動向から予測するSEOの新基準

まだ、開設して1週間程度のブログが偉そうな事を言う訳ではありませんが、
1月のGoogleの公式見解を見ていて思うことがありましたので、まとめと考察の記事です。
2011年の11月頃からGoogleが有料リンクに対して
大規模な警告とペナルティを実施しました。
現在も順位が戻らずお困りのウェブマスターの方々も
いらっしゃると思います。

もともと、有料リンクの購入はガイドラインに違反するものでしたが、
ここまで大規模に実施し続けているあたりにGoogleの本気度が伺えます。

被リンクに対する厳しい対応もそうですが、
Googleがよりコンテンツを評価する指標へとシフトチェンジしている様子が伺えます。

2012年に入ってからの
Google ウェブマスター向け公式ブログ
の更新を簡単にまとめます。

2012年1月12日木曜日 | 10:50
ホスティング プロバイダとウェブマスターの皆様へ
主にホスティングプロバイダ向けにヘルプフォーラムによく寄せられる質問に
関する質問への回答です。


2012年1月16日月曜日 | 10:37
誘導ページ(Doorway Page)はガイドライン違反です
ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことに関する例と、
それに対するGoogleの対応について記載しています。


2012年1月27日金曜日 | 10:00
検索結果によりよいタイトルを
検索結果にtitleタグの書き換えが発生する理由についての説明です。

2012年1月31日火曜日 | 11:02
より多くの有益なコンテンツを検索結果に: クローラが POST リクエストにも対応しました
有益なコンテンツ収集の為にクローラがPOSTリクエストへ対応した報告と、
ウェブマスターへの対応のお願いです。


2012年1月12日木曜日の
ホスティング プロバイダとウェブマスターの皆様へ 】の記事は少し毛色が違いますが、
それ以外の3つの記事から、
コンテンツの取り扱いをGoogleがより強固なものにしようとしている、
と推測する事ができそうです。

もちろん、被リンクの評価がゼロになることはありませんが、
コンテンツ重視の状況への変動とパーソナライズ化が加速すると仮定した場合、
検索エンジンだけではなく”人”という評価指標も意識する必要があります。

検索エンジンの為にコンテンツを作るのでは無く、
ユーザーの為にコンテンツを作らなければならないという
基本に立ち返る事を意識しなければなりません。

今すぐお手軽に出来る事として、まだご自身のサイト内にソーシャルボタン
が付いていない場合はまずは設置してみる事をお勧めします。
(ソーシャルボタンを設置したからといってSEO的に有効な訳ではありません)

ソーシャルボタン各種

このボタンは画像です



また、ツィッターFacebookを始めとしたソーシャルメディアを利用した事が無い方は、
(SEOに関係なく)是非とも使ってみて頂くことをお勧めします。

これはブログを運営してみて分かった事ですが、
ツィッターなどで自身のブログについてご意見を頂いたり、
同業の方と交流を持てることは本当に心強くありがたいです。
また、多くの情報を得ることも出来ます。
まずは試してみる、そんな勇気が次の一手になるかも知れません。

SEOについては色々と言われていますが、
私個人の意見として、SEOは終わりませんがSEOは大きく変わると思っています。

順位上げが主体だった評価指標も含めて
本当の意味でSEOをしなければいけなくなると考えています。

さぁ、ソーシャルグラグとハイパーグラフが共存出来ている(と思われる)
今の内に次の一手を打ちましょう!

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2012年も2月に入りました。
私の尊敬する先輩から、このブログについて一番大切なのは継続することだ
と言われました。
このブログと一緒に私も成長して行きたいと思っておりますので、
今月もよろしくお願い致します。

…久々にSEOディレクターらしい記事を書いた気がします(笑)

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