BingのSEOを学習して高度な最適化を目指そう(その3)

久々になりましたが、BingSEOに関する記事です。
今まで、インデックスに関する記事と、クローラーの性質、URL設計方法について記事にしました。

今回はコンテンツ設計について記載したいと思います。

BingにおけるSEOを考慮したコンテンツ設計方法

GoogleのSEOにおいても非常に重要な箇所ですが、Bingにおいてもコンテンツ設計は非常に重要です。

ただ、やはり一部、不思議な所もあるのがBingです。
Googleと少しズレている部分もあるかと思いますが、現在のGoogleの順位とBingの順位を比較しつつ、Bingに評価されやすいコンテンツ設計も頭の隅に置いておいてみて下さい。

重要なポイントを、以下に3点、記載します。

1.コンテンツをグループ化して、組織図の様にする

最初のポイントはトップページの構造です。
小規模なサイト以外の場合は、基本的にコンテンツの詳細はトップページに配置し過ぎない様にします。

このサイトが何のサイトなのか?という部分を記載し、グループ分けしたコンテンツ群のカテゴリトップへのリンクを適切に配置する事を心がけてみて下さい。
トップページは、ナビゲーションと、基本的な説明に留めた方が良い、というのがBingの特徴でしょうか。

あまりに階層が深すぎて、クリックを何度もしなければ目的のページにたどり着けない、という事も無い様にしましょう。
Bingのクローラーは、奥深くまでリンクを辿る事が得意ではありません。
Bingが好きなサイト構造は、浅く広いものだ、と覚えておくと良ささそうです。

2.見出しタグを適切に使う

サイトだけでは無く、ページの内容も見出しタグを使う事で、体系化している事がBingには好まれます。
ここは、Googleと差がありませんが、論文の見出しを思い出すと良いと言われています。

以下に見出しタグに関する注意点を箇条書きにします。

  • <h1>タグの使用は1ページ当たり1回とします。
  • 2回以上使っても、スパムとは見なされませんが、2回以上の使用は、<h1>タグの価値を下げる事になってしまいます。

  • <h1>タグの階層内では、<h2>以下のタグを自由に設定して問題ありません。
  • 見出しの適切な使用は、Botがページの内容を把握する手がかりになります。

  • 見出しタグにタイトルタグと同じものを使用してはいけません。
  • ただ、キーワードの挿入は忘れない様にしましょう。

  • 見出しタグのテキスト数は、150から200文字に制限します。

  • 見出しタグでは、画像は用いず、テキストだけ用いるようにしてください
  • alt属性の内容は見ているそうですが、上手く読み取れない事もあるのかも知れません。
参考
Vol.9 SEOに配慮したコンテンツ設計(3/3)

3.オリジナルでユニークなコンテンツを作る

これは、Googleと全く同じですね。
ユーザーに好まれるオリジナルのコンテンツは、大きく評価されます。
また、自身のページの内容と近い有益なコンテンツへは、積極的にリンクしましょう。
それも、自身のサイト評価向上になります。
その他には、<strong>タグを利用した、キーワードの強調もテクニックとしては有効な様子です。(微々たるものだと思いますが。。)

逆に重複した内容のページは、マイナスになりますので要注意です。
当然ですが盗用もNGです。
また、隠しテキスト、隠しリンクの使用もしてはいけません。
これは、Googleでも同じですね。

今回の記事のまとめ

1つの項目が思ったより長くなってしまいました。
BingのSEOに関する記事を書くために、Bingの順位を調べたりウェブマスター向けTipsを読んだりしているのですが、独特の記述が多いです。
具体的な記述も多いですし、分かりやすいのですが、項目毎に散らかって書かれているので理解が大変です。

相変わらず、あまり注目されていない検索エンジンですが、個人的には嫌いでは無いので、これからも時々出して行こうと思います。


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