コマンド検索を利用してインデックス状況の確認を行う

Googleには特殊な検索機能がいくつか用意されています。
初歩的な内容でメジャーなものばかりですが、
いずれもGoogleに登録されている情報を確認する目安になりますので、
今一度ご確認を頂ければと思います。

■ site:検索
site:holy-seo.net
の様に検索を行います。
Googleにインデックス(検索に引っかかる)状態になっているページを把握する事が可能です。

数百ページはあるはずなのにsite:検索だと、10ページ程度しか引っかからないといった場合は、
robots.txtでクロール禁止をしていないか?や、canonicalタグの設置方法を間違えていないか?
を確認した方が良いでしょう。
逆にインデックスさせない予定のページが表示されている場合は、
改めてクロール設定の見直しを行う事をお勧め致します。

 

■ link:検索
link:holy-seo.net
の様に検索を行います。
注意事項としては、より完全な結果を表示するために、
www.
などの情報を付与せずに検索する事が推奨されています。
特定のページに付与されているリンク情報を検索するには、
link:holy-seo.net/blog
の様に使用します。
ただ、このlink:検索はあまり精度が良いとは言えません。
以前はYahooSiteExplorerを使用して被リンクの情報を得ていたのですが、
現在は終了しています。
SEO業界ではOpen Site Explorer
を使用して被リンクに関する情報を得ることが一般的となっている様です。

 

■ cache:検索
cache:holy-seo.net
Googleにインデックスされているキャッシュ情報を確認する事が可能です。
また、インデックス登録されたバージョンの情報と日付が表示されます。
Googleが自分のページをどの様に認識しているかを確認する際は、
この方法で確認すると良いでしょう。

 

■ related:検索
related:holy-seo.net
自分のページと類似している(似ているページ)表示させる事が可能です。
不動産を扱うサイトであれば、同じく不動産を扱うサイトが表示されると思われます。
サイトテーマがGoogleにうまく認識されていない場合は、類似サイトに全く別のジャンルのサイトが表示される場合もあります。

Googleはこの結果が検索順位に影響しないと公式に発表していますが、
サイトテーマがどう認識されているかを確認する目安にはなると思います。

 

■info:検索
info:holy-seo.net
上記の全ての検索情報を見ることが出来ます。
以下の様に、各コマンド検索の結果ページへのリンクが表示されます。

info:検索結果画面

 

如何でしたでしょうか?
かなり基本的な内容ですが、
Googleからどう認識されているかを把握する為には必須の方法ですので、
ご自身のサイトがGoogleからどう認識されているかを確認してみては如何でしょうか?

※本ブログに記載されている情報は、私の見解に基づく場合が多々ございます。
 掲載記事を参考にした事による損害については、その責任を負いかねます。
 自己責任で、掲載情報を参考にして頂ければと思います。



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