クロールエラーに対するGoogleからのメッセージまとめ

先日、ウェブマスターツールにクロールエラーの通知が届くとの情報を記載しましたが、海外SEOブログさんが記事にされておりました。

参考
重大なクロールエラーに対する新しい警告をGoogleウェブマスターツールが通知

先日は、ソフト404エラーに関するクロールエラー通知でしたが、それ以外のメッセージも受信しておりますので、今回は、それらの情報を記載したいと思います。

404エラーが増えている場合のエラーメッセージ

「見つかりませんでした」というエラーが増えています
というメッセージが届きます。

見つかりませんでした」というエラーが増えています

ソフト404エラーの時と同様に、「推奨される対処方法」が記載されているのが嬉しいですね。
ちなみに、「クロールエラー」のグラフは以下の様に遷移しています。

404のクロールエラーグラフ

急に160件以上のエラーが検出されているのが分かります。
「レスポンスコード」の欄に「404」と記載されており、ソフト404エラーの通知の時とは、違う事が分かります。

サイト内の存在しないリンクが無いかを確認するように、対処方法に記載されていました。
他のサイトから貼られたリンクが、存在しないページヘ貼られたものだった場合は、対処のしようがありません。
放置するしか無い様子です。

500エラーが増えている場合のエラーメッセージ

サーバーエラーが増えています
というメッセージが届きます。
恐らくサーバーエラーに関係する、500系のエラーは全てこのメッセージでは無いかと思われます。

サーバーエラーが増えています

こちらも「クロールエラー」のグラフ遷移を掲載しておきます。

サーバーエラーのクロールエラーグラフ遷移

サーバーエラー系のメッセージですので、ログファイルの確認や、スクリプトの権限に関する記述などが記載されています。
また、サーバー負荷の増加による影響の可能性もありますので、それについても記載されています。
かなり適切な対処方法が記載されていると思われます。

サイトにアクセス出来ない場合のエラーメッセージ

こちらには、DNSサーバーのエラーにより、サイトにアクセスが出来ない場合のメッセージが記載されておりました。
過去24時間で○件のエラーが発生しました。
と記載されています。

Googlebotがサイトにアクセスできません

「クロールエラー」のグラフは、他のエラーメッセージとは違います。
サイトエラーのDNSのグラフが%で表示されています。

DNSエラーのクロールエラーグラフ遷移

多くの場合は、一時的なDNSサーバーの問題だと思いますが、それ以外ですと、ドメインレジストラへの問い合わせが必要になったり、といった問題の可能性も考えられます。
DNSサーバーの負荷についての問い合わせもしてみる事をお勧め致します。

問題解決後は、念のため、Fetch as Googleを使用して、サイトに正常にアクセス可能かどうかを試してみると良いでしょう。

今回の記事のまとめ

クロールエラーのメッセージが非常に的確で、サイト運営の助けになると感じました。
どうしても、気付かない内に、サイトで何らかの問題を起こしてしまう事はあり得ます。

使える機能はキチンと使って、効率的にサイト運営を行いましょう。

タイトルに「まとめ」と書いておきながら、網羅しているとは思えないので、他のメッセージも見たことがありましたら教えて頂けると嬉しく思います。


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