Googleトレンドを活用してキーワードから流入ユーザーの属性を理解する

SEOという言葉も徐々に一般的になって来ました。
5年前と今を比較すると、どちらが一般的か、と言われれば、間違いなく、今の方がSEOという言葉が一般的になって来たと言えるでしょう。

まだまだ、Web業界に居る人以外には、マニアックな言葉かも知れませんが、今後更に一般的になって来てくれれば嬉しいな、と思います。

以前は使われていなかったけれども、これから使われるであろう言葉を見つけてSEO対策を行う事は非常に重要です。
最近のGoogleは関連する言葉に関して、上手く処理してくれている印象はありますが完璧ではありません。
やはりトレンドは無視できないな、と考えています。

長期的なトレンドを掴んで早めの対策を

先日、トレンドを活用して自然検索からの大量流入を獲得しよう、という記事を書きました。
イベントごとに関する記事を先回りして書くことでニーズを掴み検索流入を一気に増やした、という内容でした。

トレンドをキチンと把握して縮小傾向にあるキーワードを掴まずに、今後伸びるであろうキーワードを把握する事はとても大切です。

Googleが提供している無料で使用可能なツールにGoogleトレンド、というものがあります。

Googleトレンド

使い方は簡単です。
トレンドを見たいキーワードを入れて「トレンドを検索」をクリックするだけです。
Googleトレンドトップ


期間や地域を指定してトレンドをみる事も可能です。
指数のグラフがそのキーワードの検索ニーズです。
Googleトレンド結果画面

ポイント毎にニュースとの関連も表示されているのが嬉しいですね。
また、国や地域を指定したり、期間を区切って見ることも可能です。

似たようなキーワードでもニーズに差がある

以下に例を示します。

「化粧」のトレンドの推移
Googleトレンド「化粧」の結果


「メイク」のトレンドの推移
Googleトレンド「メイク」結果画面

「化粧」が横ばいなのに対して、「メイク」は2011年頃から伸びています。
横ばいのキーワードを狙うくらいなら、伸びているキーワードを狙いたいですね。

また、極端な例として有名ですが、「寿司」と「SUSHI」があります。
このキーワードは極端で、ターゲットは完全に外国人観光客だという事が分かります。
英語サイトが重要になる、という事ですね。

キーワードのトレンドを知る事は、とても重要で長期的に見ると流入数に大きな差が生じてしまう可能性もあります。

また、GoogleとYahoo!は定期的に検索キーワードランキングを出しています。
目を通すクセを付けておきましょう。

参考

今回の記事のまとめ

基本的な内容ですが、トレンドを意識する場合としない場合で成果に大きな差が出ると感じています。

同じような言い回しなのに、一方は上昇し、もう一方は全く伸びていない、なんて事も多々あります。
僕が、常日頃から流行に敏感であったりすれば、良いのですが、特な分野もあれば、そうでもない分野もあります。

そういう時は、詳しい人に聞きつつ、Googleトレンドを利用して確認する、という方法を取るようにしています。

Webから離れて考える事で、視野が広まることも多々あるんですよね。
Web業界が長いと、ついついWebの中だけで完結しようとしますが、良くないな、と思っています。


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