非IT系BtoCサイトのリンク元サイトを見て分かった!リンクされる4つのパターン

ここ最近、仕事の関係で、あるサイトのバックリンクをひたすら眺めています。
過去にあったスパムリンクを除去する為にリンクの選別を行っているのですが、中にはナチュラルリンクもあります。

前に記事にした事がありましたが、有料リンクのデメリットの1つにナチュラルリンクが見えにくくなる、というものがあります。
有料リンクにナチュラルリンクが混ざってしまい、実際にURLを開かないと、それが何のリンクなのか分からない、という状況になってしまう、というものです。

さて、今回は、リンクのリストを色々と見ていて気付いた、こういう人がリンクをしてくれるんだなぁ、と感じた事を記事にしたいと思います。

リンクをする人には特定のパターンがある?

僕が運営しているこのブログはWeb系に入ると思います。
このジャンルは比較的リンクをして貰うことが容易で、ある程度の質の記事を書くように更新を頑張っていれば、徐々にリンクは増えて来ます。

僕のブログが特別優れている、という訳では無く、何となく役に立った!とか、共感出来た!でリンクしてくれたりするのです。
ありがたい事ですね。

では、それ以外のジャンルのサイトの場合はどうでしょうか?
今回は、BtoCのサイトの事例でご紹介させて頂きたいと思います。

今回紹介するのは、情報サイトです。
とある事柄に関して、インタビューや、コラム、Q&Aから体験談まで、幅広く掲載されているサイトでした。
ちなみに全くIT関連では無く、恐らく小さなお子さんを持つ女性が主なターゲットになるでしょう。

ある程度パターン化出来ましたので、具体的に、どんなリンクが貼られていたのか、ざっくりと4分類してみました。

どんな人がリンクをするのか?4分類してみました

いくつかの項目に分けてリンクを分類しました。
どのリンクが効果がある、などは分かりませんが、リンクの集めにくい分野において、1本のリンクの効果が大きいものは、SEOに携わる方なら感じている所だと思います。

1.そのサイトに関わった方からのリンク

どういう事かと言いますと、インタビューのコーナーで紹介された方のサイトやブログからのリンク、コラムを執筆した方のサイトやブログからのリンクなどです。
このパターンが最も多くありました。(意外でしたが。。)
サイトを運営する上で、外部に関係者を増やす、少しだけ関わってもらう、というのは、リンクという資産を増やす為に重要な視点かも知れません。

2.役に立ちました!のリンク

これはユーザーが、その情報について調べていて、たまたま目にしたサイトの記事が役に立ったので、同じ事を調べている人に紹介した、というパターンです。

悩みに関する分野の情報であれば、このタイプのリンクが増えるでしょう。
最も予想しやすいリンクのパターンでもありますが、ターゲットを絞ってQ&Aを作ったりコラムを書いたりすると、より効果的だと思います。
今は、どんなジャンルであっても、一定数、ブログやソーシャルメディアを使っている方が多いですからね。

3.紹介の紹介パターンからのリンク

これは、予想していなかったパターンのリンクです。
どういう事かと言いますと、個人の方の日記サイトを読んでいた、別の日記サイトの管理者の方が、その記事を読み「役に立ちました!実は私も同じ悩みを持っていました」という流れで、リンクしてくれるパターンです。
該当記事へのリンクもありましたが、トップページへのリンクが多かった印象です。

ここは予測が難しいかも知れませんが、Twitterなどで、ある人がツィートして紹介した記事をRTする流れに近いかも知れませんね。
個人サイトでも同じような事があるのです。

4.批判リンク

これは一定数は覚悟しなければなりません。
あまりに多いのは問題ですが、とある状況に対して、批判しつつもリンクしてくれた状況は、リンクだけを純粋に評価するとサイトにとってはプラスです。
総合的に考えるとマイナスになるかも知れませんが。。
Webライダーの松尾さんのセミナーでもお話されていましたが「ツッコミ」をされる、という事がリンクされやすい状況に繋がりやすい、というのは、僕も感じました。

どちらが正しいとも言えない問題、というのは、あると思います。
諸刃の剣かも知れませんが、あえてツッコミが入りそうな内容を、1つ放り込んでみる、というのは、リンクベイトとしては有効かも知れません。
(今回紹介したサイトでは、決してそんな事はありませんでしたが。。)

蛇足ですが、このタイプのリンクは、Web系ではnofollowが付いている事が多いのですが、非IT系の場合、dofollowリンクの事が多いみたいです。

批判リンクと言えどもページランクは頂ける訳です。
もちろん、フォロー出来るならしておいた方が良いでしょう。
レピュテーション・マネジメントを行う事も大切な仕事の1つだと思います。

今回の記事のまとめ

リンクを貰うのって難しいなぁ、と感じる方は、僕だけでは無いと思いますが、それでも、コンテンツを作り続けていれば、見てくれている人は見てくれますし、評価してくれる方は評価してくれるものです。

今回は書いていませんが、ソーシャルメディア上でのシェアもありました。
バズる程の人気コンテンツではありませんが、需要のある人には確かにありますし、その情報を欲していた方にとっては、そういうサイトに好意を持つのは当然でしょう。

ソーシャルボタンの設置と共に「共有のお願い」という文章を記事の最後に入れておくだけでも違うかも知れませんね。
ボタン1つで感謝の気持ちを表せられるなら、協力してくれる人は多いでしょう。

それと、リンクしてくれている人を見てみて感じたのですが、
リンクしてくれる人=自分で物事を調べる人=問題解決の為に積極的に動く人
という印象を受けました(リンク元サイトの他の記事も見てみて)

サイト評価を上げる為に、どういう人を見方に付ければ良いか?と言われれば、恐らくこういった人なのでは無いでしょうか?

つまり問題解決に積極的な人をターゲットにすれば良いのです。
彼らに届くタイトルを記事を書き、彼らの目に止まって、初めてリンクを得られるチャンスがあるのでは無いかと思います。
彼らに届くコンテンツを作り、それを最低限のSEOで届ける所に、リンク評価を得るヒントがある気がしました。

ちなみに、今回の事例サイトは良いサイトなのですが、スパムリンクが多く評価が下げられている気がしています。。


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“非IT系BtoCサイトのリンク元サイトを見て分かった!リンクされる4つのパターン” への1件のコメント

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