多くのサイトでSEOのマニアックな知識が必要な訳では無い

このブログでは、事例として公開しているサイトは比較的マニアックな場合が多くあります。
あまり一般的では無いタグを使っていたり、複雑なリダイレクトをしていたり。。

そんなサイトばかり発表しているので「SEOってやっぱり難しいのかな?」と思われるかも知れませんが、実際はそんな事はありません。

むしろマニアックな事例の方が少ない位です。
今回は、よくある改善内容の紹介と、手を止めない事の大切さについて解説しています。

よくあるサイト改善の内容

titleタグの調整

titleタグの調整が間違いなく最も多いです。
SEOを知らない、やった事が無い、というサイトの場合、ほぼ、titleタグの調整を行います。
前にも書きましたが、titleタグは最重要なテキスト情報です。

重複、冗長になる事なく、適切な内容を設定したいですね。


内容が薄いページの統合やインデックス制御

インデックス状況を把握する為にサイトを見ていると、実際には数十ページのサイトのハズが、数百を超えるインデックス数になっているサイトがあります。
多くの場合、予約システムやCMSの調整が出来ておらず、不要なページが大量にインデックスされている事が原因です。

CMSやシステムの調整と併せてインデックスの制御を行います。
不必要なインデックスの増加は、サイト評価の鈍化や、低品質コンテンツ群として、マイナス評価に繋がる可能性もあります。


隠しテキスト・隠しリンクの修正

恐らく制作の段階で、よく分からずにCSSでテキストを隠す、という事をしてしまっているのだと思いますがガイドライン違反です。

隠しテキストは、画像をCSS制御して行われている事が多いです。
隠しリンクは、1pxのGif画像などに設置されている場合があります。
どちらも、ガイドライン違反になりますので修正する事をお勧めします。

隠しテキストを多く使用している場合、キーワードの比率が高くなり過ぎる事で、特定のワードにマイナス評価になっている可能性もあります。


内部リンクの調整

内部リンクの調整に関しては、複数の理由から行う事が多いです。
1つは、外部リンクを得ているページから上手にページランクを行き渡らせる目的です。
もう1つは、サイト構造の最適化を行う事で、特定のキーワードへの強化を行う事です。
サイトトップページに、何となく適当にバナーを設置している。

多数のページを経由しなければ、サイトの売りであるコンテンツページへ辿りつけない、といった場合は、その調整を行います。
SEOというよりも、ユーザーに親切な設計する為の改善です。

出来る所から修正する事が大切

今回紹介した内容の中には、修正が難しくないものもあると思います。

titleタグの調整に関しては、デザインのセンスも要りません。
ユニークな内容で、そのページを表すものにすれば良いのです。
キーワードを含める事も忘れてはいけませんね。

個人的には、クリティカルな問題が無いサイトの場合、修正に時間をかけるよりも、新しいコンテンツの追加に時間をかけた方が良いと思います。
出来ない事で悩んでしまい、サイトの最適化が進まない、というのは本末転倒です。

手を止めるのが最も良くない、と思います。
僕のブログは、SEO的には改善箇所だらけですが更新だけは止めていません。
SEO的な改善が進まなくても、検索からの流入は増えています。

僕の中では更新もSEOの1つです(ちょっと自分に都合よく書いていますがw)

今回の記事のまとめ

マニアックな事ばかりでは無く、同じような改善箇所が多い、という事も書いておきたいと思いました。
SEOで携わったサイトの9割くらいは、今回挙げた改善のどれか、もしくは全てだけで、十分だったりします。

コンテンツ追加などは、意図的に入れてありませんが、大切なのは言うまでもありません。
僕の様に、サイトの修正よりも、コンテンツ追加の方が性に合う、という方は、間違いなくそちらを選ぶべきです。

ただ、もちろん、サイトの改善も大切です。


※本ブログに記載されている情報は、私の見解に基づく場合が多々ございます。
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