SEOは細かい事を気にするよりも大枠で捉えたほうが良い

SEOブログ記事の原動力は、意外と日々の質問なんだなぁ、と感じています。
質問を貰う中で、どういった事が気になっているのか?
を教えてもらってそれを記事にしている感じです。

今日は、SEOを気にしすぎて、何も出来ない状況に陥らない、という事です。

最近よく受けるSEOに関する質問5つ

最近、サイト内部の状況的にこれは良いの?悪いの?、といった質問を良く受けます。
一部、抜粋をして、どう答えているか紹介していきます。
「サイトによる」と言ってしまうとそれまでなのですが、そんな事を言っても始まらないので、そこはキチンと説明しています。

以下に、最近よく受ける質問を5つ抜粋してみました。


フッターエリアに大量の内部リンクの設置するのはSEO的に問題は無いんですか?

そのフッターリンクがSEOだけを意識して設置しているものであるならば、取ってしまった方が良いかも知れません。
でも、ユーザーの利便性を考えて設置したのであれば、そのままにしておきましょう。

フッター部分のメニューはSEOだけでは無く、一番下まで、ページを閲覧してくれたユーザーへ次の一手を勧める重要なポイントです。

SEOよりもユーザー目線で考えて、利用者がいるならば、置いておいた方が良いでしょう。
フッターに大量に内部リンクを設置していても、問題の無いサイトは多くあります。
有名な例ですが、ZAPPOSはフッターリンクが大量にありますが、ECサイトとしては成功してると思います。


競合(上位表示サイト)と比べてページ数が少ないんですけど、コンテンツは増やした方が良いですよね?

コンテンツが少ないことを気にされて、そういった質問をしたのだと思います。
増やせるコンテンツがあるなら、増やした方が良いと思います。
テールワードも拾える可能性が高くなりますし、サイトテーマが強化されるかも知れません。

でも、SEOの為にコンテンツを増やそうとすると、多分失敗します。
巷で言われているコンテンツSEOとは、別にページを増やしたり、サイトと関連する内容を何でも良いから書く、といったものではありません。

そういった方法を取ると、サイト内にノイズが増えるだけで、ユーザーの利便性を損なってしまいます。
また、SEO目的で増やしたコンテンツにナチュラルリンクは得られません。
結果的に、ページだけが増えて、管理が大変になったサイトが出来上がるだけで、効果は出ないでしょう。

大切なのは、競合はどういったコンテンツを持っていて、上位表示しているのか?
ユーザーは何を見たがっているのか?
余力があれば、競合サイトの何のコンテンツがリンクを集めているのか?
を調べてみると、自サイトへのコンテンツ追加のヒントが得られると思います。

コンテンツもリンクも、付き合い方を間違えると逆効果になり得ることを覚えておきましょう。


ページ内のキーワード比率が高すぎるんですけど、関係ないテキストを入れて調整した方が良いですか?

まず、比率が高すぎるというのは何%の事でしょうか?
それと、ページの内容と関係ないテキストなら入れない方が良いです。
せっかくのコンテンツを壊すだけです。
キーワード比率は、隠しテキストや、ページ下部などへフォントサイズを小さくしてキーワード詰め込む、などをしていない限りは気にする必要は無いと思います。

普通に文章を書いて比率が高くなる事もあれば、文章量が少ないページなので、どうしても比率が大きくなる事だってあります。
逆に比率が少ないことを気にする必要もありません。

むしろ、全てのページのキーワード比率が整っている方が異常です。


自演リンクって1本でもあったらダメなんですか?外せないんですよね。。

その自演リンクが、どういったものかにもよりますが、僕が知っている限り、1本の自演リンクが原因で手動ペナルティを受けたサイトは無いと思います。
ただ、絶対とは言い切れませんので、可能であれば外してしまいたい所です。

ただ、トラフィックを生み出したりしているリンクは自演リンクであっても、それを利用するユーザーが居るという事です。
そういったリンクは外す必要は無いのではないか、と思います。

出どころが分からないリンクであれば、対処のしようが無いと思いますので、とりあえず気にせず、集客するためにサイト内の強化に励みましょう。
1本の自演リンクに悩むよりも、100人の流入を得ることについて悩むほうが健全です。
ファンが多いサイトは1本の自演リンクの影響は受けないと思います。


画像だらけのサイトは不利って聞いたんですけど。

テキスト情報が多数あるサイトに比べると不利だと思います。
Googleは画像の内容が理解出来ません。(と言われています)
alt属性の情報は参照しますので、そこにしっかりと画像の情報を記載する事で対処は可能ですが、やはり不利でしょう。

ブランディング用のデザインに凝った(画像だらけの)ページも設置しつつ、テキスト情報もキチンと配置した情報ページも作る戦略も考えてみては如何でしょうか?
何故、画像だらけにしなければいけなかったのか、を考えてみて、根拠が無いのなら、ユーザーの為にも情報量は増やした方が良いのかも知れません。
画像だらけのページというのは、製作者が思っている以上にユーザーにとっては使いにくいものです。

自分が楽しみたいだけのサイトであれば良いのですが、ユーザーに何かを提供したいのなら、ユーザーにとって最適な形に変化、もしくは追加を行うことをお勧めします。

SEOについての質問はSEO以外の内容で返答出来てしまう

最近、良く頂く質問への答えを書いてみました。
質問された方は、僕に「SEO上どうなんんだ?」という事が気になって質問をするのですが、答えの内容にSEOの知識はあまり使用していない気がします。

僕が、一番気にするのはユーザーです。
ユーザーがどう思っているのか?
を考えると、最適な答えが出てきます。

また、SEOの細かい事を気にして質問をする人は、既にSEOを気にしなくても問題無いレベルのサイトとなっている事が多いと思います。
ただ、例外もモチロンあって「他に別の部分を気にしたほうが。。」と思うことも、たまにありますw

質問して頂けるのが、確実ですが、それが難しい場合は「ユーザー目線」を気にする事が大切です。
ユーザーの気持ちになりきれる、スキルに勝るSEO施策は無いと思います。

今回の記事のまとめ

僕はまだまだ質問を受けるほど、知識がある訳ではありませんが、それでも頼られている緊張感から細かい事でも調べるクセが付いたので、ありがたく思っています。

質問を受けていると、意外と細かい事を気にするんだなぁ、と思う一方で、質問には出なかったけれども「むしろ、ここは気にした方が。。」と思うことも少なくありません。

個人的には、細かい事を気にするよりは、大枠で捉えて、とにかくコンテンツの追加や、導線の見直しを行った方が効果的だと思います。


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“SEOは細かい事を気にするよりも大枠で捉えたほうが良い” への1件のコメント

  1. […] なく、色々と細かいことが気になるのですが、ちょっとした疑問に答えてくれるような記事がSEO Imagination!のSEOは細かい事を木にするよりも大枠で捉えたほうが良いで公開されています。 […]

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