不自然なリンク警告を受けたサイトに貼られていたリンクタイプ7つ

前回、不自然なリンク警告を受けた際の再審査リクエストまでの流れを記事にしました。
結構、やる事が多いのですが、参考にして対応して下さい。

今回は、不自然なリンクとはどういったものなのか?そのパターンについて解説したいと思います。

不自然なリンク=ガイドライン違反をしているリンク

Googleは全てのリンクについて削除や否認をしろ、と言っている訳ではありません。
サイトに貼られているリンクの内、Googleが定めるガイドラインに違反しているリンクのみをピックアップして削除しろ、と言っているのです。

まずは、Googleがガイドライン違反である、としているリンクプログラムについて確認しましょう。
  • PageRankを転送するリンクの売買
  • ウェブスパマーのサイトや無関係なサイトにリンクすること
  • 相互リンクのみを目的としたパートナーページを作成すること
  • 自動化プログラムやサービスを使用してリンクを作成すること
これらのリンクになります。
具体的に、どれがどんなリンクなのか?を判断するのは難しいのですが、よくあるパターンについて記載しておきます。

代表的な不自然なリンクパターン

ワードサラダ

意味が通るか通らないか分からないようなテキストの中から複数のサイトへのリンクがキーワードアンカーテキストで貼られているパターンです。
海外のブログに日本語の記事で作成されているパターンや、その国の言語で書かれていて、アンカーテキストのみ日本語、というパターンもよく見ます。
ワードサラダからのリンク


ある程度の文字数の記事の下に該当サイトへのリンクを設置

PageRank転送が目的だと思いますが、適当な長さの記事を作成して、記事の最下部に大量の発リンクを行なっているパターンです。
全ての記事から、全く同じパターンでリンクを貼り付けている場合が多い様子です。
記事の下部からのリンク


記事っぽい画像から該当サイトへリンクされている

一見、普通の記事っぽい内容ですが1枚の大きな画像になっており、alt属性にキーワードを記載してリンクしているパターンです。
記事の内容は、他のサイトのコピーである事が多いです。
画像なので検索には出て来ませんが。。
記事が画像になっているパターンのリンク


サイドカラムにキーワード最適化されたリンクを設置

ターゲットキーワードアンカーテキストリンクをサイドカラムに設置しているサイトです。
1つのサイトのリンクチェックをしていると、同じパターンで発リンクされているサイドカラムをよく見ます。
フッターに大量にリンクが設置されていたり、極小フォントサイズでリンクが設置してあるパターンもあります。
サイドカラムからのリンク


簡単なサテライトサイトからのリンク

1サイトから発リンクが1つか2つで、ターゲットサイト(と、もう1サイトくらい)にリンクされているパターンです。
このタイプのリンクをGoogleが検出しているかどうか?疑わしかったのですが、検出されている事が多くありました。

同じサイトのリンクをチェックすると、同じパターンのリンクが多くあります。
このタイプのリンクも1つのサイトへの被リンクの割合として多すぎるのだろう、と感じています。
低品質サテライトサイトからのリンク


Yomi-Searchからのリンク

Yomi-Searchが絶対に悪い訳ではありませんが、リンクチェックをしていて見かけるYomi-Searchは、ほぼ低品質です。
ターゲットキーワードからのリンクがあり、それらがサイト内に膨大にあるので、リンクとしての価値も低いでしょう。
Yomi-Searchからのリンク


相互リンク集からのリンク

そのサイトと関係ない内容での相互リンク集の設置自体がガイドライン違反として記載されています。
このパターンのリンクを集めているサイトは、同じアンカーテキストで、色々なサイトの相互リンク集から大量にリンクを集めている事が多いです。
何年もかけてリンクの依頼をしている内に麻痺してしまったのではないか、と思います。
相互リンク集からのリンク

1つのサイトへのリンクパターンは結構偏っている

上に紹介したリンクは、よくあるパターンのリンクばかりです。
もっとマニアックなものもあるのですが、数が少なすぎるので掲載していません。
ペナルティを受けたサイトのリンクを見ていると、面白いリンクが見つかる可能性もあります。

何度か書いた通り、1つのサイトのリンクには偏りがある事が多いです。
あらゆる不自然なリンクのパターンが1サイトのリンクから満遍なく見つかるのでは無く、あるサイトでは、相互リンク集からのリンクが大量に見つかりますし、別のサイトでは、ワードサラダだらけだったりします。

色々なパターンのガイドライン違反リンクが見つかる事は少ないです。
この偏りがあると、Googleには簡単にバレるのでは無いでしょうか?

不自然なリンク警告を受けたサイトのバックリンクを見ていると、何となくですが、警告に至った理由がある様な気がしています。

極端なリンクプロファイルを持っているサイトは、警告を受ける可能性が高いかも、と思っておいた方が良いかも知れませんね。

今回の記事のまとめ

複数人でリンクチェックをしている場合、リンクのパターンについて共有しながら作業をすると、作業がはかどる気がします。
膨大な量のリンクを見る事になりますので、多少楽ができる部分がある方が良いですよね。

今回は、本当によくあるパターンのリンクしか記載していませんが、他にも色々なタイプのリンクがあると思います。
上手に見つけて、適切な処理が出来るように頑張ってみて下さい。

紹介したリンクパターンは、いずれも、該当するパターンのリンクを除去した結果、手動ペナルティが解除された、というものに限定して紹介しています。
ペナルティ解除の手助けになれば嬉しく思います。

もし、不自然なリンクも見分けがつかない、という場合は、対応しない方が良いと思います。
リンクはサイト評価にとって非常に重要な要素ですので、専門の業者へ依頼した方が良い場合が多いです。


※本ブログに記載されている情報は、私の見解に基づく場合が多々ございます。
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“不自然なリンク警告を受けたサイトに貼られていたリンクタイプ7つ” への1件のコメント

  1. […] SEO Imagination!の不自然なリンク警告を受けたサイトに貼られていたリンクタイプ7つという記事で、よくある不自然なリンクのパターンが解説されています。 […]

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