SEOで最も重要なテキスト情報 titleタグの基本的な取り扱い方と注意点

SEOのマニアックな事例を書いたりする事が多い、このブログですが、そんな事例だらけな訳では決してありません。
どんな業界でもそうだと思いますが、SEOでも基本が大切です。

そして基本について、あまり浸透していないからか、SEOに興味を持ちました!というサイトを見ると、ほぼ間違い無く基本が出来ていません。
基本、というのは、別に突飛な事をやるのでは無く、当たり前の事を、当たり前の様に常にサイトに実装する事を言います。

コンテンツが大切、というのは言うまでもありませんが、今回は、そういう部分では無く、常日頃から行っておくべき、SEOに効果的な基本的な部分を解説します。
今回はtitleタグについて、です。

titleタグの重要性と注意点 分割されたページのtitleタグの取り扱い

titleタグは基本中の基本ですが、サイトの中で、最も重みのあるテキスト情報だと考えて頂ければと思います。
また、検索された際に表示される文字にもtitleタグの内容が使われる事が多いです。

まず最初に注意点として、titleタグはサイト内で重複しないように注意しましょう。
同じタイトルなのにページの内容が違う、というのは、ちょっと違和感がありますよね。

本のタイトルでもそうですが同じタイトルなのに中身が違う、なんて事があればユーザーは混乱してしまいます。

同じタイトルの漫画でも、1巻、2巻と番号が振られていて内容が違う筈です。
SEOキングダム1巻「ブラックとホワイト」の様な形で、
○巻+本の中の1ストーリータイトル
を表紙に書いたりしています。
これは、titleタグにも応用出来ますよね。

ただし、サイトのタイトルに付けられてる通し番号、というのは漫画に比べて注目される事は少ないです。
この辺りは、ネットの習慣的なものもあるのでしょうし、サイトの更新性が影響しているものと考えられます。
例えばECサイトの商品一覧ページが分割されていて、通し番号が割り当てられていたとしても、一覧ページに掲載されている商品が変われば、同じタイトルなのに内容が変わる、という事が発生していしまいます。

この様な事が日常的に起こり得るWebサイトにおいて、タイトルタグの番号に、あまり意味が無いという事になります。
ユーザーにとって意味が無い情報は、Googleも軽く扱う傾向がある可能性が高い事を理解しておきたい所です。

それと、ページを分割している場合のタイトルに悩んだ場合ですが、完全な重複よりは、何らかの変化を加えておいた方が良いことは間違い無いと思います。
ページ番号が記載されているページが検索にヒットした、という事は、「そのページには続きがある」という事をユーザーに伝える効果が期待出来るかも知れません。

より多くの情報が見たい、と考えてるユーザーには刺さるかも知れませんね。
その場合 (1/10ページ) の様にした方が親切とも言えます。

文字数も考慮したtitleタグの取り扱い方法

2013年2月14日現在ですが、タイトルは全角で35文字程度までが表示されています。

長すぎるタイトルを付けてしまった場合、表示領域を超えるタイトルの内容は省略されてしまいます。
つまり、表示されている部分に可能な限り伝えたい要素を入れ込み、共通部分などは後半にしてしまった方が良いという事になります。

このブログの個別記事ページのtitleタグ

このブログですと、個別記事のページは
記事のタイトル|SEO Imagination!ブログ
という形で表示される様にしています。
記事タイトルが長い場合、ブログ名は省略されてしまいますが、ブログ名だけが表示されるよりも、特定の情報を探しているユーザーに親切だろう、と考えて、その様に設定しています。

文字数に関しては、オーバーしてしまう事が多いのですが、僕の場合は、文字数よりも内容を重視しています。
文字数は目安にしつつ、伝わる内容を心がける方が良いと思います。
ただし、極端に長いタイトルの場合は、やはり工夫した方が良いでしょう。

このブログは、カテゴリページなどのtitleタグも工夫した方が良いのは分かっているのですが、完璧とは言えませんね。。

今回の記事のまとめ

titleタグの重要性は言う間でも無いほど言い尽くされており、多くのブログでも書かれているのですが、改めて説明したく記事にしました。
最近、SEOの基礎を教える事があったので、自分の頭を整理したかった、というのもあります。

オリジナルで、ユニークで、前半部分に内容が詰まっていて、そのページを表すもの。
結構ハードルが高い気がしますが、だからこそ、重みがある、とも言えます。

Webの特性としましては、印刷されたメディアと違い、ユーザーの検索ワードに合わせてtitleタグを更新する事が可能という事です。
もちろん、一発でバッチリ決まったtitleが良いのは言うまでもありませんが。。

日頃からtitleタグを上手に使いこなして、SEOの成功に少しでも近づいて頂ければ嬉しく思います。

参考

※本ブログに記載されている情報は、私の見解に基づく場合が多々ございます。
 掲載記事を参考にした事による損害については、その責任を負いかねます。
 自己責任で、掲載情報を参考にして頂ければと思います。



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