Googleが考える有料リンクの取り扱い方法

昨年から有料リンクへの取締が非常に厳しいものとなっております。

このブログをご覧になられているウェブマスターの皆様の管理サイトの中にも、

有料リンクによるペナルティ判定を受けてしまったものがあるのでは無いでしょうか?

有料リンクはGoogleのウェブマスター向けガイドライン違反であり、

しっかりと明記されています。



ちなみに有料リンクペナルティに関してはGoogle自身への例外もありません。

かなりGoogle自身へも厳しく対応をしています。

有料リンクを購入したGoogle Chromeにウェブスパムチームがペナルティ制裁 http://www.suzukikenichi.com/blog/chrome-gets-banned-by-google-webspam-team-due-to-buying-paid-links/



ただ、全ての有料リンクがGoogleのガイドラインに違反する訳では無い事は知っておく必要があります。

以下にウェブマスターツールヘルプの内容を引用致します。

有料リンク – ウェブマスター ツール ヘルプ

http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=66736

すべての有料リンクが Google のガイドラインに違反するわけではありません。リンクの売買も、

検索結果の操作でなく宣伝を目的として行われる限り、ウェブ上での通常の経済活動となります。

広告として購入したリンクでは、そのことを明示する必要があります。

この処理は次のような方法で行うことができます

・rel=”nofollow” 属性を <a> タグに追加する

・robots.txt ファイルによって検索エンジンからブロックされる中間ページにリンクをリダイレクトする

つまり宣伝目的のリンクは通常の経済活動であるとGoogleも認識しており、

しっかりと明示している場合は問題ないと記載しています。

宣伝目的有料リンクの明示方法は上記に記載してある通り2つあります。

1.rel=”nofollow”属性を有料リンクに付ける事

2.robots.txtファイルの Disallow: に記載されているページを経由してのリダイレクト

この2つを比較すると、やはり手軽な方法はrel=”nofollow”属性を付ける事ですね。

robots.txtを使用して検索エンジンをブロックする方法は[クロール禁止を無視するGoogle+1の注意事項]で紹介した通り、Google+ボタンが設置してある事で無効化されてしまう可能性があります。

robots.txtでDisallow: を付けている、と思っていたページがインデックスされてしまっていて、

Googleからリンクプログラムへ参加している有料リンクと見做されてしまっては大変です。

リンクプログラムへ参加している場合は、リンクをする側もされる側もペナルティを受けてしまいます。

特殊な例ですがrel=”nofollow” 属性が付与されているツィッターからの被リンクでも

短期間に大量に被リンクが付与されるとQDFというアルゴリズムによって上位表示するという事があります。

人工的なリンクの構築に多大な手間をかける位なら、

その時間でリンクベイトコンテンツの構築に時間を掛けるほうがお勧めと言えるでしょう。

余談ですが、

Googleは有料リンク – ウェブマスター ツール ヘルプ

の中で

Google や他のほとんどの検索エンジンでは、リンクによって評判を判断しています。

と明言しています。

有料リンクはガイドライン違反ですが、やはり被リンクは評価指標として非常に重要です。

(そうでないと強力なペナルティは発動しませんからね)

※本ブログに記載されている情報は、私の見解に基づく場合が多々ございます。

 掲載記事を参考にした事による損害については、その責任を負いかねます。

 自己責任で、掲載情報を参考にして頂ければと思います。

追記:

本日の記事内に間違いがありました。はてなブックマークはnofollow属性は付いておりません。

お詫びして訂正致します。



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