▼2012年3月の記事です。

SEOを成功させるためのコンテンツ作成方法とは

SEOの現場でコンテンツを作りましょう、と提案すると無意味なページを量産してしまい、全く意味が無かった、という事が起こる場合があります。 そもそも、相手への伝え方の問題もありますが、コンテンツ作成の依頼をしておきながら、・・・

Googleは再審査リクエスト後の返信には素気ない

先日、Googleはバックリンクの情報を開示しないと公式に発表しました。 リンク情報を提供することが必ずしも最良では無い事が、その理由だそうです。

SEO関連の書籍から学べる事は、まだまだ沢山ある

SEOを強化する技術

私がブログを始めて2か月が経ちました。 実はブログを始めるまでに書く事を何となく決めていました。 ただ、実際に始めてみると、自分が想像していた書きたいテーマよりも違う方向のテーマで記事を書く事が増えています。

SEO業者が受注までに行うべき対応2点と必要なスキル

私はSEOディレクターとして基本的にバックオフィスで仕事をしていますが、わりとフロントサイドに近い所で仕事をしています。 ただ、エンジニアと施工方針を決めたり技術的な相談をしたり、また、最前線でお客様の対応にあたる営業サ・・・

ウェブマスターツールの警告への対応状況による差異

site:検索でインデックス削除されたサイト

昨年末からの被リンクペナルティの話題ですが、警告を無視して放置した場合と、出来る限りきちんと対応しGoogleで再審査リクエストを送った場合において、その後の順位の回復具合はやはり違うんだな、という事が分かりました。

Googleが何を発表してもSEOの本質は変わらない

先週くらいからGoogleより、検索エンジンアルゴリズムをアップデートする予定だと発表が続いています。 SEO関係者であれば既に情報として把握されている方も多いかと思いますが、少しまとめておきたいと思います。

Google+のソーシャルメディアとしての立ち位置の考察

G+の表示状態確認画像

数日前の事になりますがG+のボタンのデザインが変わりました。 (このページの上部にもありますね) デザインはともかく、G+に登録している人はログインして+1ボタンを押すだけで、自分の+1ページでお気に入りの記事を見ること・・・

Facebookの個人情報の公開設定は適切に行いましょう

伊藤公助の検索結果

皆さん、Facebook利用していますか? Facebookに限らず、ソーシャルメディアは本当に増えましたし浸透して来ました。 個人的には色々なものに手を出すよりは気に入ったものを使い続けるほうが好きなのですが、その辺り・・・

コンテンツSEOを2分類した考察

コンテンツSEOという言葉を良く聞くようになりました。 SEOと言えば被リンクだ!という風潮が昨年からの被リンクペナルティや、ここ最近見られる被リンク評価の変更によって施策が行いにくくなった事により言われる様になったのだ・・・

(not provided)からの流入割合増に関するSEO関係の情報

(not provided)からのアクセス流入割合グラフ

Googleアナリティクスを見てみると検索クエリの中で(not provided)からの流入増が止まりません。 参考リンク Google Japan Blog: Google の検索セキュリティを強化しました の通りログ・・・

ページトップへ