先日、Googleはバックリンクの情報を開示しないと公式に発表しました。
リンク情報を提供することが必ずしも最良では無い事が、その理由だそうです。
確かに被リンクの情報を開示し過ぎて、どうやって被リンクされるのが効果的なのか?にばかり集中されてしまうと、肝心のサイトの中身にかけるべき時間まで削ってしまう可能性がありますので当然と言えば当然ですね。

参考リンク
Googleがバックリンク情報を開示しない理由 – Matt Cutts氏がポリシーを説明

今回は被リンクに関する再審査リクエストに関して、Googleからの反応を伺ってみましたので記事にしました。

再審査リクエスト後の返信に更に返信してみた

先日記事にした被リンクに関する再審査リクエストですが、何度かメッセージを送る事で順位変動などが見られるか?を試してみました。

※注意 (2012年3月28日11時40分 追記)
再審査リクエストを何度も送る行為は「再審査リクエストスパム」に該当する可能性があります。
Googleから問題点に関するフィードバックが無い限り1度のみ送付する様にしましょう。

参考リンク:Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ

被リンクの警告を受けて自演リンクなどを出来るだけ外し再審査リクエストを送りました。

その後、Googleから、

サイト ○○ のインデックス登録の再審査リクエストを、サイト所有者から受け取りました。

Google でサイトを再審査し、ウェブマスター向けガイドラインに違反していないことを確認した場合、サイトのインデックス登録を再審査します。再審査の手続きには数週間かかりますのでご了承ください。再審査のリクエストはすべて確認していますが、個別に返信することはできません。

といったメッセージが届くと思います。

その約1ヶ月後に、改めてGoogleに

  • 「先日再審査リクエストをお送りしましたが○○(有料リンクURL)が警告の原因でしたでしょうか?また、対応に過不足はありませんでしたでしょうか?」
  • 「先日の再審査リクエストを送った後に更に自演リンクがありましたので改めて送信致します。」

といったメッセージを送ってみました。
正直、返事は期待して居なかったのですが、全ての有料リンクを探しだして対応するのは難しいので、少しでも不備がない状態で、と思いメッセージを送ってみました。

一応、返答はありました。

サイト ○○ のインデックス登録の再審査リクエストを、サイト所有者から受け取りました。

Google でサイトを再審査し、ウェブマスター向けガイドラインに違反していないことを確認した場合、サイトのインデックス登録を再審査します。再審査の手続きには数週間かかりますのでご了承ください。再審査のリクエストはすべて確認していますが、個別に返信することはできません。

どんなメッセージを送付してもテンプレートの返信をするだけの様子です。

私が試した案件数自体あまり数が多くないので参考程度に留めて頂きたいのですが、その後1ヶ月ほど順位の状況を見ても、特に大きく順位が変動する事はありませんでした。

出来る限り有料リンクを外す(外せない場合はその旨を伝える)のは基本だと思いますが、被リンクに関する質問を投げてもGoogleからは具体的な返答は返って来ないと思われます。

ウェブマスターに関するよくある質問 – ウェブマスター ツール ヘルプ
にも、その旨が記載されています。

ウェブマスター向けガイドラインに違反しないようにサイトを変更したことを Google に知らせる方法

再審査リクエストを送信してください。手続きには数週間かかりますのでご了承ください。申し訳ありませんが、再審査リクエストについて個別にお答えすることはできません。再審査リクエストの送信後、数週間たってもサイトの掲載状況に変化がない場合は、そのサイトがまだウェブマスター向けガイドラインに違反しているか、サイトのパフォーマンスがもともと低い可能性があります。

1回目の再審査リクエストが、よほど適当な内容でない限りは、再審査リクエスト何度送ろうとも、あまり影響は無いのかも知れません。
もし、再審査リクエストを可能な限り対応してから送付しても、サイトのパフォーマンスが低ければ順位は下がりますので、その場合は諦めてサイトパフォーマンスを高めましょう。

今回の記事のまとめ

再審査リクエスト後の状況が不安だったので、一応Googleへ何度かコンタクトを取ろうと試みましたが特別対応がある訳がありませんよね。

何度、再審査リクエストを送ろうとも順位が回復したり順位の下落が元に戻るわけはありませんでした。

皆さまの中にも何度か再審査リクエストを送ろうとされている方が居るかも知れませんが、Googleは個別の質問には答えてくれませんし、何度も送った所で特に状況が好転する事は無いと思われます。
恐らく、META keywordの内容を考える位、無駄な事なので、その時間をコンテンツの強化や自然にリンクが集まる様にサイトを充実させる方向へシフトした方が健全だと思います。

実験的なものが無かった当ブログですが、こういった実験小ネタも記事にしてみました。

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